太すぎず細すぎずの良さげな体つきと、パッケージのお姉さんっぽさとは逆で、幼い感じの顔つき&声で非常に良かったです。
衣装も小さい物が多く肉付も十分堪能できるし、なにより擬似プレイ全般で直球的なセリフ●しが多く動きや声も大げさすぎずで、思ってた以上のエロさでした。
個人的にお風呂で何かを●うシーンが一番良かった。
とはいえ1st作品でこれだけ攻めすぎたからか、2作目が無さそうな雰囲気で。
できればここまで攻めなくてもいいから、あと2~3作品観たくなるグラドルでした。
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年齢の割に幼い感じの顔立ちと体のバランス、グラドルの他にも声優さんもやられてるので、セリフも自然な感じでいいですね。
そんな白壁さんが未亡人役で残されたアパートの管理人、新しく入居した人が無くした旦那に似てる・・・というありがちな内容ながら、どちらかというと積極的に誘っての擬似シーンの数々は結構攻めてます。
本業?が声優という事で、声を作っているのか地声なのか好みの問題になりますが・・・どちらかというと需要の多い『萌え・あざとい系の声』なので、苦手な人は受け付けられないかもしれません。
サンプルで気にならない・この声がいい、という方には非常にいい作品でした。
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作品リリースに暫くのブランクがあったけど、いい感じの笑顔になって戻って来たのは喜ばしい事。
前作より前の作品は『割り切れずにやらされてる』って感じで、過激さだけ強くなっていて、それに反比例する様に無表情・無感情な感じで疑似行為を淡々とこなしている様に見えて、エロさよりも痛々しさ・白けてしまう印象がありました。
「幸せの~」からはそれも改善されて、笑顔の鈴原さん&ふんだんに盛り込まれたエロシーンも満足な作品になってました。
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個人的にはグラドルに多い顔立ち&スタイルかと感じましたが、そこがいいと思いました。安心感あるというか。
妹の彼氏を誘惑して云々・・・、そんなシチュエーションをチャプター冒頭の小芝居で保ちつつ、舐めたり触ったり跨ったりと疑似シーンがふんだんに盛り込まれてました。
各チャプターは・小芝居→疑似行為→イメージシーンって流れだけど、その大半を占めるイメージシーンのピアノがとにかくうるさいのも古臭くてマイナスでした。
擬似行為は多い、だけど1~2分でフェードアウト・或いはカメラが上へフレームアウトみたいな、10年前のIVを観てる感覚。
最後のメイキング、笑顔で「今日はいっぱい舐めました」みたいな感じでニコニコ話してて青山さん自身はすごくいいのに、2時間オーバーという変な長尺でそれを潰してる印象が強かった作品です。
最初と最後の疑似S〇Xだけは、途中で終わらず良かっただけに、変な物を握ったり足で・・・みたいな特殊な性癖シーンに時間を持っていかれてるのはホントに勿体ないな、と。
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とにかく終始笑顔で可愛い・『ぽっちゃり』という言葉が最適な、柔らかそうな体つきがいい点ですね。
過激すぎる演出だったり、ぽっちゃりを越えてぼってりな体つきになって飽きられるグラドルさん多いと思うんですが、演出も控えめだしプロポーションも維持してる感じなので、今後も作品重ねていくんじゃないかなと思います。
ただ展開のマンネリ感は、正直拭えない作品かな・・・と、彼女の過去作品観てる人は正直感じるかもです。
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