投稿者:ばぶ 追加日:2024/04/27
1人目は具体的に長岡、と地名が出て、顔出し、という女性は勇気のある行動だ。そこまでして性欲を処理したいか。処理できていないか。こんな女性が世の中には多いのか、などと想像して興奮してしまいます。いまならネットもある。当時はアテナ映像にお手紙なのだろう。
1人目は平凡な顔立ちで普通の女性だ。屋外でおもちゃで愛撫されて興奮する。人にばれるかもしれないのに。
ホテルで淫乱ぶりを発揮する。淫語も遠慮無く口にする。希望通り、●●プレイも楽しむ女性。
2人目の女性も度胸があるのか、鈍感なのか、でも可愛い感じのする女性だ。とりたてた体つきがいいわけではない、処女だ。抜ける感じでは無いが、好感は持てる。
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投稿者:プラスミド 追加日:2021/10/01
一人目の女性の久しぶりのセックス(それも2人の男優さんによるアブノーマルな)で、呆けたような表情が印象的で、抜けるタイトルでした。2人目の女性は、他の人のレビューやナベさんの解説にもあるように「エロビデオ」ではなく、現実の世界で性の発現ができなかった女性、いや、むしろ進んで物語の世界に留まることを選んだのでしょうか、そういう女性の現実との折り合いを付けようとするドキュメンタリー。懐かしいタイトルですが、今、この女性、幸せに暮らしておられると良いです。
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投稿者:利樹 追加日:2018/09/12
今後、これ以上のドキュメンタリーを見ることはありえないでしょう。
インターネット上では「飛影はそんなこと言わない」というセリフだけが一人歩きしており、私自身も興味本位でこの作品を鑑賞しました。
ところが、見終わった後の私の目には自然と涙が浮かんでいました。
28才・処女の背景から伺える人生、彼女が守りたいもの、
全てが愛おしく、それは単なるAVの域を逸脱していました。
この事実を作品にしようと真剣に取り組んで頂いた当時の制作陣の皆さんに感謝の意を
伝えたいです。
大便モレ太郎さんの仰る通り、様々な感情が湧き上がる素晴らしい作品であり、
この作品がネタとして扱われていることが、悔しくてなりません。
少しでもたくさんの人の目に触れて欲しいです。
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投稿者:大便モレ太郎 追加日:2015/06/25
はっきり言って、おすすめです。
じっさいに映像を見たらわかりますが、ヤラセではないと思わせる何かがこの作品にはあります。
自分は、本編後半の28才処女をみて、こんなにも心をえぐる映像はないと思いました。悲しいやら、笑えるやら。心にしこりが残る映像は、世の中にそうそうあるものではありません。
AVとしての実用性はないです。そうとうなインテリでないと、このうまく編集された作品が世に出ることはなかったでしょう。
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