投稿者:シャリベン太郎 追加日:2021/11/23
このシリーズはあまりにも当たり外れが多いシリーズです。(まあ30年前に見たときには、どれも面白いと思いましたが❗)
まずは木下絵里花のファックシーン‼️
木下絵里花は、このシリーズの出演は多いのですが、ファックシーンはほとんどありません。
ただ、この回では男優に、ネチネチ愛撫され、最後にはめられますが、バックでガンガン突かれるシーンがとてもいいです。(この時代なので、おそらく擬似ですが)
高樹陽子は、いつものハスキーボイスで、監督との打ち合わせというふれこみで着た部屋でジワジワと監督の巧妙なトークでやられてしまいます。監督との、別れた彼氏の話とか、たぶんリアルな話なんだろうなと思いながら見てました。高樹陽子は、ハスキーボイスで感じまくるのて、見ている方も本当に興奮しちゃいますね。
二人ともAVビデオ創世記の頃の金字塔を打ち立てたような女優さんです。50過ぎのあの時代を知っているおじさん達にはおすすめの作品です。
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投稿者:た べ 追加日:2020/08/08
この作品メインは、木下絵里花と高樹陽子のカラミ2本立て。これがスバラシイっ!
まず木下絵里花のチャプターでは、お互い性器を愛撫しながら「感じてる?」「全然感じない」と男優と交互に聞き合い、そして否定する、まるでスネークマンショーのようなやりとりが続きます(笑。コミカルですが、二人とも着用している真っ白い下着が唾液や愛液でうっすらと透ける演出が懐かしく、また艶めかしく、今は無き演出に涙が出そうなほど嬉しくなります。
高樹陽子のチャプターは、高樹陽子の羞恥演出がこれまたツボでした。落ち着いたハスキーボイスに●がる演技が光ります。監督からの卑猥な台詞と手荒めな男優の行為がますます興奮度をアップさせます。高樹陽子の真骨頂というべきこの羞恥からの快楽に堕ちていく演出がこの1プレイに濃縮された場面となっています。
この2大女優がしっかり観られるなかなかの傑作でした。
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投稿者:ゆなな姫 追加日:2019/10/18
シリーズ全ての抜きシーンは
「いんらんパフォーマンス」の回が
素晴らしいので初めての方はそっちのほうがお勧めです。
本作は後半の高樹陽子のガチイキが見せ場です。
新田恵美が殆ど出演してないので、そこがマイナス点ですね
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