桃ゼリーさんの評価:
編集日:2022/09/28
存在感たっぷり巨乳
タイトル中の「沼堕ち」に目新しさを感じて入手した。単に「堕ちる」という言葉より、物事への嵌まり具合の甚だしさが表現されていて、良い単語だと思う。もう一つ目を惹いたのは、パケ写に収まっている主演の本谷さくら嬢の完熟ボディだ。迫力満点のおっぱいが中央を占める熟れた肢体は、何しろ存在感とアピール度が高い。巨乳のトップ部を占める乳輪の色濃いさとデカ黒乳首は一番のセクシーポイント。つまみ上げるだけでなくしゃぶったり甘噛みしてみたくなる。作品は、恋人とのセックスライフがうまくいかない息子に、母が性技指導をするとの想定。二人の絡みは指導の枠を超え、やがて生々しい情交へと発展する展開。さくら嬢はデビューしたてなので、反応やヨガリはおとなしめで、盛り上がる場面は少なかった。だが、ウブっぽい彼女が、息子の「ちん_、イイ」とストレート淫語を口走るのは、ギャップ萌えの淫乱さを感じた。恐らく感受性が_いのだろう。「イク、イク」の淫語と共に「もう、いってもイイ?」を何度も繰り返す素直なヨガリ方には、結構そそられるものがあった。
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