外に女を作って家を出ていった父。家に残された母は落ち込み、淋しい想いをしていた。そんな母を心配した息子は出ていった父の代わりになって母を元気づけようとするのだが、息子の優しさに触…
息子がまだの時、私は夫と離婚しました。その時は訳あって息子を引き取ることができませんでしたが、この春からまた一緒に暮らせるようになりました。私は嬉しくて息子に精一杯の愛情を注ぎた…
外に女を作って家を出ていった父。家に残された母は落ち込み、淋しい想いをしていた。そんな母を心配した息子は出ていった父の代わりになって母を元気づけようとするのだが・・・。息子の優し…
病弱で内向的な性格であるユウジの父親と結婚をした瞳。結婚生活もままならない状況のなか、嫌な顔ひとつせずにユウジの世話を献身的に続ける瞳の優しさと、服の上からでも分かる艶かしいボデ…
元々大きかった母の尻が、最近ますます大きくなったのが気になって仕方がない息子は、マッサージと言って母のお尻を撫で回すことに成功する。このことで母の大きなお尻の弾力に魅了された息子…
一人息子も思春期になって、最近なんだか冷たくなってきてしまいました。せっかくの親子なのですから仲良くしていたいんですけれど、なかなか上手くいきません。ついこの間もマッサージでスキ…
ある日、洗濯をしようと息子の下着を手に取った貴代美は、ふと匂った男臭さに悶々とした感情が湧き上がる。そして、パンツを握り締めたまま禁断の妄想に耽る。それから数日後、息子のことを想…
高城紗香６０歳、夫と息子の３人家族です。私、息子と関係を持ってしまいました。それは、昨晩夫が久しぶりに私の体を求めてくれた時のことです。夫は年のせいなのか私を満足させることができ…
お気に入りのスカートを履いて同窓会に出かけようとした涼子は、スカートのサイズが合わなかったことにショックを受け、ダイエットを始める決意をした。バランスボールなどを使った運動でじん…
多喜子は夫と息子の三人暮らし。息子を溺愛し過保護に育てたせいか、３０歳になってものように甘えてくる。ある日、普段と様子の違う息子が急に下半身を触ってきた・・・。そんな久しぶりの感…
加山忍６０歳、夫と息子の３人家族です。昨晩、夫が数年ぶりに私の体を求めてきました。私のことをまだまだ女として見てくれていることに感激したのですが、先日定年を迎えた夫は年齢のせいか…
ゆりかは義理の息子に何度も体を弄ばれていた。その義息・マサキの父であり、ゆりかの夫でもあった男の生前に、ゆりかが金の面で世話になり続けていた負い目を逆手にとり、マサキはゆりかの体…
外に妾を作って蒸発した父。それからというもの家に残された母はいたく落ち込み、淋しい想いをしていた。そんな母を心配した息子は出ていった父親の代わりになって母を元気づけようとするが・…
学校でチンポが小さいとイジメられた息子が帰ってきた。息子は自分のチンポを見てほしいと母、玲奈に見せつけ自分でしごき出す。最初は恥ずかしがっていた玲奈も手コキで手伝うことに。夢中で…
ある日仕事から帰ってきた母は、ひどく疲れた様子で、スヤスヤと寝息を立てながら僕の隣でってしまいました。こんな近くで母の体を観るのは初めてのことで、豊満な肉体に少し興奮を覚えました…
思春期のノボルとアキラは母の大きな尻に魅力を感じ、いつしか母を異性として意識していた。そうとは知らず家事に疲れた母は、ノボルにマッサージを頼む。念願の爆尻を目の前にしたノボルは男…
松岡貴美子６０歳。夫と息子の３人家族です。夫は先日定年退職し、のんびりと年金生活をしております。息子の清一郎は私が甘やかして育てたせいか、就職もせずフリーターをしています。そんな…
ある日、七海家のトイレは故障して使えなくなってしまった。我慢できなくなった母、ひさ代は風呂場で用を足すのだが、その様子を息子に覗き見られてしまう。母の恥ずかしい姿に欲情した息子は…
多忙な夫は毎日帰りが遅く、私は子育てに追われるだけの日々・・・。そんな寂しさから私は近所に住むのびさんと浮気してしまいました。でも、のびさんが私のお尻を鷲掴みにして顔を埋めたり、…
女手ひとつで育てた二人の息子。長男のコウスケがトイレに入った後、母・エレナは便座についた精子を発見した。その淫靡な匂いに、エレナは我を忘れてオナニーを始めてしまう。そして、あろう…
私の秘密・・・それは性的欲求を満たすため、息子の親友と肉体関係にあることです。でもまさかそのことを息子に見られていたなんて・・・。あるとき私がお風呂でオナニーしていると、突然息子…
私は元々身体が丈夫な方ではなく、も出来にくい体質でした。お医者様にも「仮に妊娠できたとしても一人が限界」と言われていたので、息子のコウイチを授かった時は嬉しくて嬉しくて・・・。過…
夫が出張中で身体の疼きを抑えられない里穂は、毎日息子たちがまったあとオナニーで自らの欲求を満たしていた。声を潜めバレないようにしていたつもりの里穂だったが、それに気付いていた息子…
過保護なほど弟ばかり溺愛する母に、兄は長年嫉妬と疎外感を味わっていた。たとえ食事中であろうと入浴中であろうと、お互いの身体を貪り合う母と弟。ついに兄は母の寝室へと向かうのだが、そ…
ある日、台所でピンクローターを発見した兄ケン。それが母の物に違いないと思ったケンは、それからというもの母のことがいやらしく見えてしょうがない。そして、いつしか母に欲情してしまうよ…
今からちょうど３年前、私は夫と離婚しました。それ以来、男性の体に触れることがなくなり、私は寂しさから自分で自分の体を慰める日々を送っていました。そんなある日のことです。自慰に耽る…
健太の親友である三郎君に私はムラムラしてしまい尻コキをしてしまいました。それを健太に見られていたのも知らずに・・・。その夜は三郎君とのことが頭から離れず自慰をしてしまったわ。しか…
私は３５才。夫は２０も年上で２人の息子がいます。息子たちと私は血が繋がってません。夫は真面目だし優しくて大好きなんですが、ひとつだけ不満があります。それはセックスをしてくれないこ…
母が再婚し、新しい父親との生活が始まりましたが、何故か僕は素直に喜ぶことが出来ません。なんでこんな気持ちになるのか・・・この時の僕にはよくわかりませんでしたが、母が幸せ太りをした…
ある日、仕事から疲れて帰ってきた母にマッサージを頼まれた。最初は嫌々だったが、マッサージをしているうちに母の豊満な体が気になり、釘付けになってしまった。そして、気が付くとアソコは…
