童貞を卒業しようと、初めて熟女専門ソープランドに行ったら・・・そこに現れたのは母の彩香だった!まさか風俗で彩香と会うと思っていなかった浩太。戸惑いと気恥ずかしさで、すっかりヤル気がな…
母親の妹の梓が離婚して一人暮らしを始めた。そこに甥の良太が部屋の片付けを手伝うために行くことになったのだが・・・。離婚の慰謝料で貰ったという家は豪邸で、部屋を片付けるのにも一苦労だ。…
夫が単身赴任で心細い事を理由に麗子の家に甥っ子の裕也が澤村家に転がり込んで数か月。なんの問題もなく過ごしていた。そんなある日の夜に事件は起きた。麗子が風呂から上がると脱衣所で、麗…
再婚したばかりだというのに、夫は出張続きで全然構ってもらえない菫(黒川すみれ)。更に義息の彰と中々打ち解けられず、心身ともに寂しい思いをしていた。身体の疼きが限界を迎えたそんな時…
義母の光さんが怪しい。いきなり金遣いは荒くなるわ、昼間出掛けたと思ったら夜中まで帰ってこない。すごく疲れている様子だし、一体なにをやっているんだろう。気になるが、光さんを疑うこと…
(こんなことダメよ・・・)望は一人息子の太一と性的関係を結んでいた。構ってくれない夫に対する当て付けのつもりで始めた関係は、次第に望を快楽にさせていった。(ダメなのに、太一が欲しい気…
数年前から義父と同居している奈緒。何かと気遣ってくれる義父とは反対に、夫は仕事に追われ奈緒に構ってくれなくなっていた。優しい義父に徐々に心を許すようになっていた奈緒だったが・・・。そ…
を授かりたい!その一心で娘夫婦は妊活に励んでいた。だが、一向にを授かる気配がない。悲嘆に暮れた娘夫婦は、一ヶ月間の禁欲で濃い精子を作る最終手段に出る。これでを授かってくれれば・・・。…
が欲しいのになかなか妊娠できない。悩んだ夫・かずやと妻・さとみは試しに一カ月もあいだセックスをしないことにした。その間はオナニーもしないまさに禁欲生活だ。「これもを作るためだ」日…
男の夢でもある風呂覗き。こんなことしてはいけないと思いつつも、思春期の宏次は入浴中の義母・ひかりの裸を覗くのが習慣になっていた。今日もいつものように湯船に浸かるひかりを覗いていた…
美人で優しくその上スタイル抜群な叔母・良香に浩二は密かな憧れを抱いていた。そんな浩二は通学のため良香が暮らす家に居候するのだが、常に悶々とした気分に陥っていた・・・一方、浩二が居…
真也は義母の紗が、湯船の中でオナニーに耽る紗々の艶姿を目の当たりにして以来、見ているだけでは満足できなくなってしまった。「体が寂しくて男が欲しいなら僕が・・・。でも義理とはいえ親…
大学に通うため、幼い頃から憧れていた叔母・栞菜の家に居候させてもらうことになった敏也。美人な栞菜の色気とエロい雰囲気がたまらなくなってしまい、風呂場や着替えを密かに覗き見しては己…
もしかしたら溜め込んだ濃い精子ならを授かるかも・・・と、妊活中の夫婦は禁欲生活をすることになったのだが、夫・ノボルは解消できない性欲と悶々とした日々のダブルパンチで我慢の限界に達…
嫁が実家に帰ってしまい、取り残されたアツシは家事もままならず、散らかった家で過ごしていた。そんなアツシを心配して嫁の姉・そらが家事を手伝いにやって来る。嫁以外の女性を家へ招き入れ…
父の目を盗んで、義母・かなと息子のユウスケは肉体関係を持ってしまっていた。かなは罪悪感と背徳感に苛まれ、不毛な関係を絶とうとするがユウスケはこの現状を楽しんでいた。ユウスケの若い…
かずやにとって叔母のはなは憧れの存在だった。だが成長するにつれて淡い恋心は大人の男が女性に抱く感情へ変化し、はなと叔父が暮らす家に居候して同居している今、かずやの感情は膨れ上がる…
父親がリストラ自殺してから早1年。残された息子と後妻の葵は貧しいながらも頑張って生きていた・・・。家を売り払い、必要最低限の生活ができるワンルームへ引っ越して新しい人生への再出発…
最近たるんできたお腹を引き締めたいとヨガを始めたあやの。(またか・・・)と、いつも何をやっても続かない三日坊主の母に呆れていた息子だったが、母の様子を窺うと・・・むっちりした体に…
まおは優しい夫と義父に囲まれて幸せな家庭生活を送っていた。あとは子宝に恵まれるのを待つばかり。この幸せな日々が永遠に続くようにも思えた。だがある日、その生活が義父の手によって一変…
初恋の相手である叔母・かすみの家に居候することになったトシヤ。憧れのかすみとひとつ屋根の下で暮らしている・・・そう思うだけでトシヤは抑えきれない欲望が湧いてきて、ついかすみが入浴…
ひとみはずっと後悔していた。夫のいない寂しさを実の息子とセックスすることで紛らわせてしまったことを。その日を境に息子は暇さえあればひとみの身体を求めるようになってしまった。夫が帰…
義父が亡くなり義母のゆうりが未亡人になった。アツシと妻は一人で田舎に残されたゆうりを心配して様子を見に来ていた。娘婿として純粋に義母を心配してたのだが、ゆうりは母と呼ぶにはあまり…
毎日汗しながら家事にいそしむ母の姿が妙に艶かしく、年頃の息子はその汗ばんだ体をに説明のつかない劣情をもよおすようになっていた。いけないと思いながらも毎晩のように母とのSEXを妄想…
不器用な自分を支えてくれる義父のことを、実の父親以上に慕っていた美穂。今日もマッサージをしてくれるというので申し訳ないと思いつつも義父の優しく温かい手にすっかり安心しきっていたが…
一人娘の仕事が忙しく家事ができないからと、母のいく美がしばらく同居することになった。初孫を見るためならどんなことでも手助けする。そう考えていたが、同居生活で発覚したのは娘夫婦に夜…
自動車の整備工場を一代で築き上げた夫を支えてきた美奈子。しかし、その夫も一年前に他界。跡継ぎもおらず工場はたたんでしまった。絶望に打ちひしがれていた美奈子だった。彼女の心にぽっか…
菜穂は四六時中ヤリたがる義理の息子に悩まされていた。つい出来心で禁断の関係を結んでしまってからというもの、菜穂の豊満な体の味を覚えてしまった息子の欲望は暴走の一途を辿っていた。こ…
ここまで苦労して女手ひとつで息子を育ててきました。でもふと気づいたんです。私はずっと女であることを忘れていたと。母親から女に戻り女の幸せを掴みたいと思いました。そう思わせてくれた…
綺美香の匂いたつ色香は息子を狂わせる程だった。夫が留守の間、オナニーで自分を慰めていた綺美香は息子に目撃されてしまったことで緊張の糸がぷつりと切れてしまう。すると、あろうことか綺…