ストレートに迫るエロさ
投稿者:桃ゼリー 追加日:2019/11/03
女優の菊●桃子さんのモノまね芸人として活動してきたと言う菊市桃子嬢の主演作。初見だが、上背こそないものの、細身で大きな乳輪が淫らなGカップの裸身は、AV女優としてクオリティーは高い。魅力たっぷりな肢体だ。芸人としてのキャリアがあるので、撮影に物怖じすることもなく、自由闊達な振る舞いは好もしい。実績のある九十九監督のメガホンでもあるし、安心して鑑賞することができた。本シリーズ定番の●●●シーンで、桃子嬢は娘婿に執拗に責められるが、抵抗しつつも、愛撫への反応は鋭く、困惑しながら喘ぐ表現が実にうまい。こんなに敏感な反応だと、ますますそそられて、より一層責めてみたくなる。この絡みで、絶頂する桃子嬢の顔に発射した精液量の多さには驚いた。桃子嬢の官能的反応に、男優も快感が高められたのだろう。こうして桃子嬢は一度で堕ちた。だから二度目の和合性交は、最初から欲情のテンションは高かった。「固くて大きい、お父さんと全然違う!」と叫べば、「女房よりずっといいよ」とささやき返す。相互に相手の性器を称賛し、激しく舐め合い、「気持ちいい!」と歓喜、興奮をあおり、刺激し合う。淫乱な濃厚性交はたっぷりと続き、嫁と旦那の覗き見の中で、そんなのは関係ないというような濃密な情交が繰り広げられ、一度の中出しにとどまらず、二交、三交と続く熱愛ぶりを見せた。