人妻湯恋シリーズの中でも数少ない羞恥顔騎クンニシーンのある作品。
羞恥顔騎は1時間8分30秒過ぎから始まる。
顔の上に跨るよう言われると「見えちゃうよぅ」と恥じらう様子が可愛らしい。
この後、唐木監督から顔騎クンニの指導を受ける。舐めているところを見るように促すのは◎だが、イッたのかどうかがわからないのが残念。
跨らせる時に、舌を割れ目に入れるところを見せたり、それを見て恥ずかしがる女優さんの様子がもっとあったり(例えば、顔を覆ったり)そもそも、跨らされる時にも抵抗や焦りなどももっとあったら、さらに良い作品になったのではないかと思う。
羞恥顔騎クンニを味わえる数少ない作品のうちの一つとして、ゴーゴーズには今後も人妻湯恋シリーズを撮り続けて欲しい。
0人(1人中)がこのレビューを「参考になった」と答えています。
投稿者:ちゃかむ 追加日:2018/08/07
なんかこう、このくらいの美人な人なら頑張れそうな感じがして、
このくらいの美人の人だったら同じようなエロいことを自分でもできそうと思える。
そういう距離感が人妻旅行作品には必要だと思うんです。これは思える。オススメ。
0人(0人中)がこのレビューを「参考になった」と答えています。
投稿者:一浪 追加日:2020/12/21
女優さんの演技が抜群ですね、セックス部分は言わずもがなですが、最後の別れる場面ですが また会ってセックスをしたいと言うのを表情だけで表現している所は性交場面より抜けました。お勧めです。
0人(0人中)がこのレビューを「参考になった」と答えています。
投稿者:旅情派 追加日:2021/02/17
男の手技にかくかくと揺れる体。すがるように相手を見る目つき。
たっぷりな大きさの乳房にこんもりした乳輪。愛撫でトロトロになってテカる毛の少ない陰部。男根をずっぽりと膣奥までくわえ込んで高速でクイクイクイクイしゃくり上げる腰。無我の境地、何かが憑依したような性交場面が続きます。
女優さんだとはわかっていても、天性の淫乱さに興奮必至。
騎乗位に没頭する姿はロデオマシーンにまたがったカウガールです。
愛とか恋とか情とかは脇に置いてといて、とにかくセックスを楽しみたい作品です。
こんな女性と知り合ったら、いくらきれいな奥さんがいても、セフレとしていつまでもキープしたくなるでしょうね。
0人(0人中)がこのレビューを「参考になった」と答えています。
投稿者:太熟 追加日:2023/03/03
人妻で在る前に、私は一人の女である事を、描かれた、これは女性にも視て貰いたい作品になっていると(私の個人的感覚意見)かんじました。
0人(0人中)がこのレビューを「参考になった」と答えています。
投稿者:雷蔵 追加日:2021/12/09
奥さん再び登場ということで、感度、肢体共々申し分ないのはご覧の通りである。この二人、腰もガクガク状態といった感じなんだけど・・・。この作品を見て改めて気付いた。何がどうなんだろうと・・・。そうです。終始匂ってくるような__感が、この女性にはある。情事の匂いとでもいうのでしょうか。それは駅で別れる間際まで色濃く反映される。
0人(0人中)がこのレビューを「参考になった」と答えています。
夫の束縛とEDに悩む人妻ゆうきさん。前回の『人妻湯恋旅行60』では、溜まった鬱憤をすべて吐き出すような濃厚でスケベな絡みを見せてくれました。今作でも、持て余した体は相変わらず敏感で、年齢不相応に妖艶でいやらしいセックスと、良い表情を見せてくれます。どっぷりセックスに浸かり、つかの間の時間に悦ぶゆうきさんを、嫌という見せつけられた作品でした。前作同様、絡み以外でのやりとりにおける艶めかしさ、生々しさも存分に味わっていただきたい。露天風呂では湯を口に含みそのままフェラするという「温泉フェラ」をしたのには驚きました。そんなどこか病的に男を求めるところも相変わらずのようです。2人の現実逃避的不倫の世界観に嫉妬しまくりの2時間半で、監督との別れを惜しむラストシーンには、またやられてしまいました。この女性に恋したら(されたら)最後、ドツボにハマって抜け出せなくなりそうな魅力があります。