●●感よく出てるがタルい
投稿者:妊婦凌辱処女凌辱 追加日:2014/07/29
ドラマ仕立てのクォリティが高い。借金のために体を差し出す悲話へ自然と入って行ける。ストーリーにふさわしい儚げな美貌、すれていない感じで声質もいい。質屋→チンピラ→金主という○しの順序はイマイチ納得がいかない。あと、寝間着姿を剝いて行くのにまず胸をはだけないというのが○○○シーンとして食い足りない。キスをせがんだり、性器周辺の匂いをパンツの上から嗅いでみたりと、童貞なんですか、最初のオッサン(笑)●●はスピード感がないと(笑)まず胸をガバッとはだける、乳がボロンと飛び出る、すかさず両手で荒っぽく鷲掴み、しばらく揉んだら今度は下半身、体を丸めて抵抗するのを、尻の方からスルリとパンテーを剝き降ろして一気に足首まで下げ、股を開いて一気に貫く。そこでどうしても●●前のクンニへというならまぁ許す。気品のある美しい人妻の、心から嫌悪し拒絶してる顔のカット、しかし徐々に体が反応してしまう無念さ、美味だよな。●●の愉悦、抵抗空しく○されて行く女の気高い美しさ。この基本をおさえて頂きたい。あと、真っ裸にするタイミングなんだがこれもタルい。屈曲で挿入を愉しんだあと、四つん這いにしてケツを上げさせる時が最終だな。後ろから無慈悲に剥ぎ取ればいいだけのものを、これもやらない。最後まで寝間着の前をはだて乳をモミ、乳首をちゅうちゅう吸い上げるだけ。優しいんだなこのオッサン。○○○で惚れたかね、お幸せにww
暗がりの中の女体の艶かしい輝き
哀しい女っていやらしい・・・?パッケージの印象通り、運命に翻弄される悲しい女の性を描いたレトロなドラマ作品です。ここで安易に「ロマンポルノ」の比喩を出すのは正直よく知らないので止めておきますが、設定と物語とセックスがどれもないがしろにされず、違和感無く同居していることに先ず拍手を送りたいです。そして、なかでもセックスのシーンでは、暗がりの中でもきちんと女のカラダがキレイに、そしてエロティックに映し出される照明も素晴らしい!ここに出演の“結城みさ”は今更説明するのも野暮かと思いますが、夫の作った借金のため質草になった妻という設定だけでもうビンビンなのに、それぞれセックスシーンではけしからん程いやらしく悩ましい姿を見せつけてくれます。ラストのパート、女性上位で男に抱かれたまま突かれる際のお尻はとんでもなくエロいっす!